将棋(卓上)3.1寸|九州榧・1枚板柾目 【品番:71KST12】

¥71,000 (税込)

材について

九州・熊本で育った榧を使用しています。榧は将棋盤・碁盤の素材として古くから用いられてきた木です。適度な弾力があり、駒を指したときに澄んだ音が響きます。店主は、この盤を「熊本の、少し荒々しい木目の盤」と評しています。

構造について

一枚板です。一本の原木から切り出した板を、接ぎ合わせずにそのまま盤に仕立てています。盤面全体が一続きの木でできているため、木目や色味の流れが途切れることなく、その木の個性がそのまま盤の表情になります。

柾目について

木取りは柾目です。柾目とは、丸太の中心に向かって挽くことで、まっすぐな木目が平行に並ぶ取り方を指します。この盤の木目は力強く、線の太さや間隔に、少し荒々しさのある表情が見られます。整いすぎない、木の勢いをそのまま残した木目です。

厚みと打ち味

厚みは3.1寸(約9.4cm)です。卓上盤としては厚みのある盤です。机の上に置いたときにも存在感があり、駒を指したときには重みのある手応えが返ってきます。

経年変化

盤面に節はなく、全体が明るい黄系の色味です。榧は使い込むほどに、少しずつ飴色へと深まっていきます。自然の木ですから、色味や表情は年数とともにゆっくりと変わっていきます。

献上箱について

熊須碁盤店71周年を記念した商品です。専用の献上箱が付属します。贈り物としても、ご自身への節目の一枚としても、箱ごとお納めいただけます。

ご検討の目安

熊本の榧の一枚板に、力強く少し荒々しさのある柾目。節のない黄系の盤面で、厚みは3.1寸です。整った木目よりも、木の勢いを感じる表情を好まれる方に向いた一枚です。同じく一枚板の卓上将棋盤で、島根県産榧・2.2寸の盤(品番:71KST11)もご用意しています。

付属品

この盤には、献上箱のほか、駒台と、熊須健一著『榧に魅せられて』1冊が付属します。駒台とは、対局中に取った駒を置くための小さな台です。駒は付属しません。『榧に魅せられて』は、三代にわたる職人の記録と、榧への思いを綴った一冊です。

項目 内容
品番 71KST12
種類 将棋盤(卓上)
材 榧
産地 九州榧
構造 一枚板
木取り 柾目
厚み 3.1寸(約9.4cm)
色味 黄系
木目 力強い
節 なし

在庫あり

※天然木を使用しているため、木目や色味には個体差があります。
※モニター環境により実物と色味が異なる場合がございます。