出版記念 / お陰様で創業71年
71年、
榧-カヤ-と生きた
職人の技を、
碁盤へ。
食卓へ。
熊須健一 著書「榧に魅せられて」、
5月下旬発売。
創業71周年を記念した特別な商品とあわせてご紹介します。
著書のご紹介
著者について
「榧に魅せられて」は、熊須健一の幼なじみであり、長年の親友である 黒葛原伸吉氏が編著を手がけた一冊です。
黒葛原氏は宮崎県綾町の出身。東京電機大学を卒業後、電気技術者として長くキャリアを積んできた方です。 学生のころから頭脳明晰で知られ、高校在学中に電気工事士・電験三種などの資格を取得。 地元紙「宮崎日日新聞」にも取り上げられたほどの実績を持ちます。
熊須健一が碁盤づくりの修業を始めたころから、展示会の荷解きから集客まで惜しみなく支え続けてくれました。その71年のそばにいた人物が、この本を世に出したいと言い出し、費用も含めてすべて引き受けてくださった。
健一さんは「恥ずかしいからやめてくれ」と頼んだそうです。 それでも、伸吉氏の決意は変わりませんでした。
伸吉君、ありがとうございます。ご厚意に深く感謝します。
— 熊須健一 2026年5月5日
71年の歩み
昭和30年代、宮崎県綾町。 熊須碁盤店は、国産榧の産地として知られるこの土地で生まれました。
「本物の榧で、本物の碁盤・将棋盤を作る」。 その一点に絞り、71年間ただ一つの仕事を積み上げてきた店です。
碁盤づくりに使われる榧は、育つまでに数百年かかります。 だから一枚の盤は、それだけの時間を背負っています。 職人はその榧を最高の盤に仕上げることに心血を注ぎます。 そしてその想いは、日々の道具としてまな板・箸・ヘラなどにも形を変えて映し出されてます。
記念ラインナップ
創業71周年を記念した特別ラインナップ。
商品が出来上がり次第、各商品の購入ページにてご購入いただけます。
数量限定品のお問い合わせは、下記フォームよりお気軽にどうぞ。
商品は6月上旬を目安にご用意する予定です。
脚付盤 / 各3面限定
卓上盤 / 各2面(補充あり)
榧のある暮らし / 食卓と本棚へ
工房見学会のご案内
「一度、碁盤が生まれる場所を見てみたい」——
そんな声にお応えして、工房見学会を開催します。
職人の手元、使い込まれた道具、綾町の空気。 商品ページでは伝わらないものが、ここにはあります。
夏休みの自由研究にもどうぞ。
榧の木が碁盤になるまでを、職人の工房で直接ご覧ください。
午後の部 14:00〜15:00
7月25日(土)
8月 1日(土)
8月 8日(土)
8月22日(土)
ご参加の方には、榧のささやかなお土産をご用意しています。
(工作用の榧端材もご用意しています。夏休みの自由研究にどうぞ。)
お問い合わせ
記念商品のお問い合わせ・工房見学会へのお申し込みは、
以下のフォームよりお気軽にご連絡ください。
商品完成後に専用購入ページをご案内いたします。
