将棋(卓上)3.4寸|綾営林署榧・1枚板板目(木裏) 【品番:ST33】

¥35,000 (税込)

材について

綾町の綾営林署国有林で育った榧を使用しています。地元宮崎の国有林から採れる希少な原木で、将棋盤・碁盤の素材として古くから重用されてきました。木目は細かく、赤みを帯びた色合いが特徴です。

構造について

一枚板です。一本の原木から切り出した板をそのまま盤に仕立てています。接ぎ盤とは異なり、木の個性がそのまま盤の表情になります。

木裏について

板目取りのうち、木裏の面を使用しています。木裏とは、丸太の外側(樹皮側)に近い面のことで、木目が波打つように現れるのが特徴です。柾目に比べて自由な表情があり、力強さを感じさせます。

経年変化

両方の木口(板の両端)にひびが入っています。すでに年数が経過しており、これ以上広がることはないと考えられます。また側面には、木の内部に水分が入り込んだ際にできる自然な痕跡も見られます。榧は使い込むほどに全体が飴色へと変化していく木ですので、こうした跡も時間とともに周囲との差が薄れていきます。自然の木ですから、何かしらあります。

ご検討の目安

細かい木目と赤みのある色合い、節の少ない盤面です。木口のひびと側面の痕跡を含めて受け止めていただける方には、価格に見合った一枚としてご検討いただけます。

項目 内容
品番 ST33
種類 将棋盤(卓上)
産地 綾営林署榧
構造 一枚板
木取り 板目(木裏)
厚み 3.4寸(約10.3cm)
色味 赤系
木目 細かい
少ない

在庫あり

※天然木を使用しているため、木目や色味には個体差があります。
※モニター環境により実物と色味が異なる場合がございます。