著書「榧に魅せられて」

¥2,420 (税込)

 

熊須碁盤店 三代目・熊須健一が、職人として歩んできた71年を語った一冊です。 綾町の森で育つ榧との出会い、碁盤づくりへの思い——。 盤を手にしたことのない方にも、手にしてきた方にも、読んでほしい言葉が詰まっています。

 

著者について

「榧に魅せられて」は、熊須健一の幼なじみであり、長年の親友である黒葛原伸吉氏が編著を手がけた一冊です。

黒葛原氏は宮崎県綾町の出身。東京電機大学を卒業後、電気技術者として長くキャリアを積んできた方です。学生のころから頭脳明晰で知られ、高校在学中に電気工事士・電験三種などの資格を取得。地元紙「宮崎日日新聞」にも取り上げられたほどの実績を持ちます。

熊須健一が碁盤づくりの修業を始めたころから、展示会の荷解きから集客まで惜しみなく支え続けてきた。その71年のそばにいた人物が、この本を世に出したいと言い出し、費用も含めてすべて引き受けた。

健一さんは「恥ずかしいからやめてくれ」と頼んだそうです。
それでも、伸吉氏の決意は変わりませんでした。

伸吉君、ありがとうございます。ご厚意に深く感謝します。
— 熊須健一 2026年5月5日

 

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